2017年4月アーカイブ

自費出版とは

Shiroka
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t58rr1y1.png自費出版は、誰でも手軽に本を作ることのできる方法です。普通、出版するには数多くのハードルをクリアしなければいけません。たとえば公募などに応募して、優秀賞を獲得することなどは、よく知られている道です。しかしこれは、あまりにも狭き門であり、ライバルはプロの小説家を含めて、莫大な数にのぼります。さらに才能が認められて出版のオファーを受けたとしても、その後、契約を反故にされることも珍しくありません。持ち込みで地道に編集者と会う人もいますが、これも有用な方法とは、到底いえません。出版社が求めているのは単純に売れる本であり、それに携わる人も、自分の実績しか見えていません。どんなに独創的であろうと、浅い見識で売れないと判断されれば、まったく労力の無駄となってしまいます。だからこそ、自費出版を選択して、本当に世に出したいものを本にするべきなのです。
自費出版にも、いくつかのルートがあります。もっとも手早く、そして実績もあるのが、自費出版専門の会社に委託することです。ここにもスタッフは在籍していますが、あくまで本にすることを前提として話し合います。否定されることなく、より適切なアドバイスを受けられますので、非常に有益な時間を過ごすことができるのです。こうした会社では、独自の流通ルートを確保しているところもあります。ユニークで面白い本であっても、手にとってもらえなければ、存在しないも同然です。しかし店頭に並ぶことが約束されていれば、著者は、内容のクオリティをあげることに専念できます。
他にも、オンデマンド方式や、電子書籍を本にする動きなど、国の内外から様々な動きが出てきています。老舗の実績から最新情報まで、きちんとアンテナを伸ばすことが、よりよい本作りには求められています。まずは自費出版を取り扱う業者に相談してみるのも、賢い選択です。大切な作品をかたちにするために、自費出版を積極的に検討していきましょう。

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